学校長挨拶

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新島中学校新校舎  新島村立新島中学校校長 石川 鋭一郎         

 

 このたび、前任の 山本 巌 校長に引継ぎ、第20代校長として着任いたしました、石川 鋭一郎 と申します。どうぞよろしくおねがい申し上げます。

 本校は、昭和22年に開校し、本年度で創立73年目を迎えます。これまでの歴代の卒業生による伝統の継承、保護者、地域、関係の皆様による数多くのご支援により、現在の新島中学校があります。今後、さらなる伝統の継承と発展、ならびに、新しい時代の流れを見据えた教育活動を展開して参ります。

 はじめに、平成31年度は、新入生18名を迎え、2年生20名、3年生16名の計54名で始まりました。生徒達は、ご家庭での愛情、地域での見守りと支えにより、すくすくと成長し、大変落ち着いた学校生活を送っています。このような温かな「ふるさと新島」を誇りに思い、新島の未来を考え行動できる生徒の育成に努めます。

 次に、本年度は管理職を除く教員は特別支援学級を含め、16名が東京都より配置されています。内訳は、全教科の教員に加え、数学と英語の習熟度別少人数指導のための加配教員、特別支援学級(固定級)ならびに特別支援学級(チャレンジ教室)の教員、養護教諭となっています。

 生徒数が少ないにも関わらず、手厚く教員が配置されております。これは、生徒一人一人に向き合い、学力、特性、環境等に応じた学習指導、生活指導を行うためのものです。このことを踏まえ、充実した教育活動を展開いたします。

 特に、学習指導では少人数の利点を生かした、生徒に寄り添う指導を継続します。現在、認め合う関係性の醸成に努めながら、「聴く」ことを重視した「学び合う」授業づくりを通して、主体的に学び主体的に活動する生徒の育成を目指しています。今年度も教科の壁を越えて教員間の授業公開と振り返りを行い、授業力向上に努めます。

 並行して、生徒誰もが基礎的・基本的な学習内容を理解するとともに、その生徒の習熟度に応じた理解も可能となることをねらいにした「学びの共同体」による授業展開を、専門の講師を招聘した校内研修も継続いたします。

 また、同じ敷地内に東京都立新島高等学校が向かい合って建っており、新島高校の体育館・グランド・プール・武道場を共用させていただいています。新島村連携型中高一貫教育に取り組んでおり、高校の教員による訪問授業、中高合同行事、部活動や生徒会の交流、特別支援教育における交流を行っています。合わせて、35年目を迎える新島村保小中高連携型一貫教育研究協議会の活動を継続し、同じ地域で同じ子どもたちを発達段階に応じてどのように育てていくかという視点で連携を深めて参ります。

本年度も、よろしくお願い申し上げます

お問い合わせ先

新島村立新島中学校
〒100-0402 東京都新島村本4丁目10番12号
電話:04992-5-0045 FAX:04992-5-0954

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