受動喫煙防止について

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受動喫煙防止について

〇受動喫煙防止条例が施行され、本村についても公共施設内はもとより、島内の施設内でも喫煙の制限がされています。

受動喫煙が健康に及ぼす影響は大きく、がん、虚血性心疾患、脳卒中等の発症との関連や、母子においては乳幼児突然死症候群の危険性が高まるなど、
健康に悪影響を及ぼすことが科学的に明らかにされています。
すべての島民が生涯を通じて健やかで心豊かな生活を送ることができるようにするためには、受動喫煙が健康に及ぼすこうした悪影響について、島民一人一人が正しく理解することが必要です。

島民の健康増進を一層図る観点から、受動喫煙を自らの意思で避けることが困難な者に対し、受動喫煙を生じさせることのない環境を整備するとともに、受動喫煙に対する島民の理解の促進に努めなければなりません。

このような認識の下に、どこに住んでいても、生涯にわたり健やかに暮らせる社会の実現を目指すためにこの条例は制定されました。

子どもを受動喫煙から守る

〇たばこの煙は、たばこを吸う人だけではなく、周囲の人の生命及び健康にも悪影響を及ぼすことが明らかとなっています。
とりわけ子どもについては、受動喫煙による健康への影響は大きく、自らの意思で受動喫煙を避けることが難しいため、子どもを大人が守ってあげなければなりません。

家庭以外では子公園や広場、学校・児童が集う場所や周辺の路上といった場所での喫煙をしないように努めなければいけません。また、家庭内でも子どもと同室の空間、子どもが同乗する自動車内での喫煙はしないようにしましょう。

家族および大人は喫煙ができる場所や、受動喫煙が防止されていない施設に子どもを立ち寄らせないよう見守ってあげることが必要です。

たばこがもたらす健康影響

〇たばこがもたらす健康影響及び病気の代表的なものが肺がんです。他の臓器のがんだけで20か所近く、その他の循環器の病気や糖尿病の発症、胎児への影響もあることなど、病気によっては亡くなるリスクを高めている原因も次々に明らかになってきました。
たばこは、吸っている本人だけでなく、周りにいる人へも害を与えます。本人はもちろんのこと、あなたの周りにいる大切な人たちの健康のために、もう一度たばこについて考えてみてください。
成人への影響としては心臓病や慢性の呼吸器症候群。子どもへの影響としては気管支炎、肺炎、咳、痰、喘息、低出生体重児、乳幼児突然死症候群があげられます。

対策

〇たばこを吸う年齢でないあなたは、将来たばこを吸わないと、今から心に決めてください。
 たばこを吸っている人は、今からでも遅くはありません。今日から禁煙しましょう。
 たばこを吸っていない人は、今の健康的な習慣をぜひ継続してください。また、たばこを吸っていない今の状態の快適さを周りの人たちにも教えてあげてください。
 もう一度、たばこの害について考え、自分にできることから始めてみましょう。

お問い合わせ先

新島村さわやか健康センター
〒100-0511 東京都新島村本村3丁目12番8号
電話:04992-5-1856 FAX:04992-5-1857

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