○新島村臨時ヘリポートの設置及び管理条例

平成元年3月20日

条例第3号

(目的)

第1条 この条例は、新島村臨時ヘリポートの設置及び管理について必要な事項を定めることを目的とする。

(設置)

第2条 新島村における航空運送を確保するため新島村臨時ヘリポートを設置する。

2 前項の臨時ヘリポートの名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

式根島臨時ヘリポート

東京都新島村式根島910番地

若郷臨時ヘリポート

東京都新島村若郷字野原霞山79番

(管理)

第3条 村長は、臨時ヘリポートを常時良好な状態で使用できるよう管理するものとする。

2 前項の管理の事務は、総務課において行うものとする。

3 管理従事職員は、航空法(昭和27年法律第231号)等の関係法規を遵守し、適正に管理しなければならない。

4 村長は、点検日誌を作成し管理状況を記載するものとする。

(警視庁、東京消防庁その他の行政機関の使用)

第4条 警視庁、東京消防庁その他の行政機関は、その所属するヘリコプターが都若しくは村の要請に基づき次の各号の1に掲げる運航を行う場合又は警察若しくは消防業務(訓練を含む。)のための運航を行う場合に臨時ヘリポートを使用することができる。

(1) 島しょにおける島民の緊急輸送

(2) 医師及び医療従事者等の輸送

(3) 生活必需物資等の輸送

(4) 緊急患者の輸送

(5) その他の行政目的達成のための運航

(前条に定めるもの以外のものの使用)

第5条 前条に定めるもののほか、臨時ヘリポートを使用しようとするものは、別記様式による使用許可申請書に必要書類を添えて、あらかじめ、村長の許可を得なければならない。

(運用時間)

第6条 運用時間は、日の出から日没までとする。ただし、村長が必要と認めた場合は、この限りではない。

(使用料)

第7条 使用の許可を受けたものは、臨時ヘリポートを使用する際、次のとおり使用料を納付しなければならない。

臨時ヘリポート1回着陸につき700円

(使用の取消)

第8条 村長は、次の各号の1に該当するときは、使用許可の取消をすることができる。

(1) 公共の用に供する必要が生じたとき。

(2) 使用の目的に違反したとき。

(3) その他この条例に違反したとき。

(損害賠償)

第9条 臨時ヘリポートの施設を棄損し、又は滅失した者は、村長の指示に従いその損害を賠償しなければならない。

(その他)

第10条 ヘリコプターの安全運航を確保するため、必要な事項は、村長が別に定める。

附 則

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(平成14年条例第1号)

この条例は、公布の日から施行する。

新島村臨時ヘリポートの設置及び管理条例

平成元年3月20日 条例第3号

(平成14年3月26日施行)